零和1年7月3日。
三重県の某交差点の路肩にて、亀さんと車一台の絡む接触事故が発生した。
この事故で、近隣の河川に住んでいたとみられる亀さんが歩行中に撥ねられ即死した。
車は内臓をタイヤに付着させたまま現場から逃走。
死因は内臓と脳の破裂によるものであり、甲羅がアスファルトに散乱していた。
その後も散乱した肉片が後続車両に轢かれ続け、亀さんの身体は跡形も無くなってしまった。
現場は雨で濡れており、河川から近かったのも事故発生の原因であると推測される。
あいたブログ本部では、詳しい事故の原因と、加害者の行方を追って調査している。